足立レインボー映画祭 vol.3 - 足立区 -【R4.11】
こんにちは、「山でキムチ鍋作ったよ、葛飾区の堀切菖蒲園にある借地の専門家がいる
地域唯一の売買専門不動産屋さん」の不動産のミライエ 大山です。
足立区では、LGBTなど性的マイノリティに関する正しい理解を広めることを
目的に「足立レインボー映画祭 vol.3」を開催します!
12月25日の日曜日、場所は北千住駅の東京芸術センター 2階ブルースタジオ
※電話・ファックス、オンライン申請で先着申込順。11月28日より受付開始
※申込・イベントは終了しました。。
“ 性の多様性 ” について理解しているつもりのワタクシですが
例えば、一緒に暮らす物件を探しに同性カップルがやって来たとして
大家さんにどう説明・了解を得ようか、実際には悩むと思います (((uдu*)ゥンゥン
(※企業や年配の方が理解するには、時間がかかるかも知れませんね。。)
専門家じゃないので分かりませんが、個人的には小さい頃から
見慣れることが大事なんじゃないかと考えます (。’-‘)(。,_,)ウンウン
(※偏見を持たない子供たちが成長し、やがて社会に溶け込んで行ってはじめて
それが一般的となるのではないんでしょうか??)
まずは身近に感じるとこからスタートしてみましょう!
事務所のある葛飾区でもマネすれば良いのにー
図書館やスクリーンのある施設で上映会を繰り返すとかさ (҂⌣̀_⌣́)
先日、イベントに参加してきました!
当日は老若男女、男女概ね半々で7割くらいは埋まってましたか
映画を見て感じたことは、LGBTや同性カップルなどについて
時間をかけて身近に感じていく(見慣れていく)しかないかと (´-ω-`)う~ん
何かの記事で見ましたが、同性カップルを見て嫌に思ってもらって
全然構わない。その人がそうしたいのなら、それでいいんじゃない?
これが多様性を認めることなんだと (○´3`)ノοκ
(※私見ですので、間違っていたらご指導ください。。)
2本目の映画では、同性カップルが子供を持つことを描かれていましたが
日本ではまだ理解が追いつかない印象で、上記をクリアした次の問題かと。。
LGBTの方と一緒に食事をする機会があれば、理解が広がりやすいのだがww
立ち止まって考えれた良いイベントでした!
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