不動産のミライエ
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2021年04月06日
不動産について

接する道路は本当に公道!?【R3.4】

こんにちは、不動産のミライエ 大山です。

 

「我が家が接している道路は公道なの?私道なの?」そう質問されて

即答できる不動産会社の営業がいたら、少し注意した方が良いかも知れません。。

 

不動産売買の重要事項説明において、公道・私道の別を記載する部分が

あるのですが、いつもこの項目で書類作成の手がストップ、そしてちょっと

悩むのですヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・

(※建築基準法上の道路種別の説明が重要項目であり、また、公道・私道を

区分する基準が一様ではない事がその理由です!)

 

そこで今回、改めて調べてみました。

 

ハッキリした答えは?

【公道と私道の違いって、そもそも何?】

・一般的に、道路法上の道路を「公道」、私人が所有し道路として利用するものを

「私道」という

・行政では、各行政が所有、公共性の高い道路は全て公道(道路法上の道路に

関わらず、区有通路、認定外道路、水路も公道となる)という

(※ここで言う行政とは、主に国又は都道府県など地方公共団体を指すもので

その他公共的な団体が所有の場合、公道とは言わない道路もあります。ややこし。。)

 

・建築基準法42条2項道路によるセットバックは、公道と説明すべきとのこと

(※公道と言っておきながら重要事項説明書の別項目で、このセットバック部分を

私道として説明することになるから更にややこしいo┤*´Д`*├o アァ・・・)

・行政では、土地境界と道路区域を同一であると安易に説明してきがち

(※道路区域を別で確定していない限り、概ね同一だと思われるという説明が

正しいのかも?

 

定義が曖昧なうえ、イレギュラーなケースも相まって結局のところ

公道と私道の違いを一言では説明し難いというのが答えでしょうかヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

 

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この記事を書いた人
大山 太郎 オオヤマ タロウ
大山 太郎
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